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こちらでは、☆MilkyWay’s☆より『豆知識』をお届け致しま〜す(*^-^*)

 

【豆知識その1】 みなさんの生活の一部になっているパソコン。まずは、ITの歴史をご紹介しま〜す♪

1981年 IBMがPCパーソナルコンピュータを発表。OSはPC-DOS(マイクロソフトMS-DOS)8ビット
1982年 IBM、PC/XTを発表
1982年 NEC、PC-9801を発表。16ビット
1983年 アップル、Apple2を発表
1983年 5550ビジネスパソコンが出揃う
1983年 NEC、PC-9801F/E398,000円PC-100を発売
1983年 管理工研、日本語ワープロ松128,000円8インチFDで発売
1983年 Lotus1-2-3アメリカでベストセラー
1984年 アップル、Macintosh(メモリ128KB)世界同時発表698,000円
1984年 富士通、FM-11AD2を発売
1984年 マイクロソフト、MSX-DOSを発表
1984年 IBMとマイクロソフト、OSの共同開発長期契約を締結
1984年 IBM,PC/ATを発表。PC-DOS3.0、ROM64kb、RAM512kb、HDD20mb、FD5インチ1.2mb
1984年 フィリップスCD-ROMドライブCM100を発表
1985年 ジャストシステムIBM JX用日本語ワープロ58,000円で発表
1985年 日本電信電話公社が民営化によりNTTになる
1985年 マイクロソフト、ハードメーカーにMS-Windowsの出荷を開始
1985年 ジャストシステム、一太郎を発売
1985年 アップル、スティーブ・ジョブス退任。ジョン・スカリーCEOになる
1985年 マイクロソフト、MS-Windowsを市販
1985年 インテル、80386ファミリー12MHz/16MHzを発表299ドル
1986年 東芝、アメリカでT-3100を発売
1986年 横河ヒューレットパッカードPC/AT互換Vectra(MS-DOS3.0)80万で発売
1986年 ソフトバンクに対抗してアスキー、コナミがソフトウェア流通のソフトウイング発足
1986年 コンパック、80386マシン発表、HDD40mb、OSms-dos3.1
1986年 PC-9801モデルチェンジ、ソニーNEWS登場、シャープX68000登場
1987年 NEC,セイコーエプソンを著作権侵害で提訴
1988年 日本IBM、日本語版PS/2を発表
1989年 東芝Dynabookを発売198,000円
1990年 マイクロソフト、Windows3.0を発売
1991年 日本IBM、DOS/5.0/Vを発表
1991年 マイクロソフト、コンパックにDOS/5.0/Vを提供
1992年 新しいOS,Linux日本にも登場
1995年 マイクロソフト、Windows95を発売
1998年 マイクロソフト、Windows98を発売
1999年 マイクロソフト、WindowsMeを発売
1999年 NTTドコモインターネット対応ケータイiモード発売
2000年 マイクロソフト、Windows2000を発売
2001年 NTTドコモ、JAVA対応iアプリ機能付きiモード発売
2001年 この頃パソコンHDD10GB、メモリ64MB、CPU400MHz、価格20万前後
2002年 マイクロソフト、WindowsXPを発売

 

【豆知識その2】 パソコン初心者のための ☆MilkyWay’s☆版 パソコンの用語

あ行

IE

(Microsoft Internet Explorer)

マイクロソフト・インターネット・エクスプローラの略。webページを見るためのブラウザの一種。

ISDN

(Integrated Services Digital Network)

デジタル回線。普通のアナログ回線より格段に通信スピードが速い。

IRC

(Internet Relay Chat)

インターネットを利用したチャットの代名詞的存在。wwwでのチャットと違って、専用ソフト、チャット専用サーバを使ってのチャットのため高速で、まさにリアルタイムでチャットをすることができる。また、「チャンネル」と呼ばれるチャットでの会話内容の話題で分けた部屋が数多く存在する。世界の人々と手軽にチャットができるのも特徴。
アド アドレスのことを「アド」と略して言うことがある。webページのURLのことを「アド」と言ったり、メールアドレスのことを「メールアド」と略して言ったりする。
アプリ アプリケーション、アプリケーション・ソフトウェアなどの略。
アンインストール インストールして導入したソフトウェアを消去すること。
(←→インストール )
あらし BBS(掲示板)やチャットでいたずらをする人のこと。

アカウント

(account)

コンピュータを利用するユザを管理するために設けられる個別属性。

アクセス

(access)

コンピュータにログインすること。またはコンピュータが保有する特定の情報を呼び出すこと。「インターネットにアクセスする」とは、ネットワーク上のホストコンピュータに接続することの意。
[略]AP

アクセスポイント

(access point)

BBSやプロバイダーなどが、サービス加入者のために提供しているモデムの接続先。ダイアップIP接続ユーザはここを経由してサービス会社のコンピュータにアクセスする。

インストール・インスト

(install)

ソフトウェアを導入すること。
(←→アン・インストール )

イメージマップ

(image map)

wwwのホームページで表示する1枚の画像の上に、特定の場所ごとにいくつものリンク先を設定する機能。マウスでクリックする場所によってアクセスする情報が異なる。
[同]クリッカブル・マップ
FAQ Frequently Asked Question(頻繁に問われる事柄)の略。ユーザがもっとも知りたい情報をテーマごとに一問一答のQ&A形式でまとめたもの。

HN

(Handle Name)

ハンドルネーム(ネット上のニックネーム)の略。

HP

(Home Page)

ホームページの略。

HTML

(Hyper Text Markup Language)

ウェブ・ページを書くための言語。

http

(HyperText Tranfer Protocol)

wwwサーバとwwwクライアントがインターネット上でやりとりするための通信プロトコル。
落ちる チャットを終了(中断)すること。回線切られたり、ブラウザの強制終了などによる、チャットの予期せぬ中断がおきてチャットが終了してしまったときも「落ちた」などという。
落とす ファイル等をダウンロードすること。

オフ会

(Off Line Meeting)

チャットなどのネット上で話すのではなく、実際に会って話しをしたりする会合。飲み会になることが多い。またはカラオケなど。
おもい 回線が混雑していたりして、サーバからのレスポンスが悪いこと。トラフィック(ネットワーク負荷)が重いという意味からきている。
か行
固まる パソコンから何の反応がなくなって、いっさいの動作を受け付けなくなってしまった状態。「フリーズする」とも言う。
カウンター サイトを訪れた人数などを数えるもの。
管理人 チャットを管理している人のこと。チャットを作ったり、設置した人と違う場合もある。
クッキー サーバがクライアントからのさまざまな情報を抽出するための機能。
さ行

Cc

(Carbon copy)

カーボン・コピーの略で、電子メールソフトが提供しているメッセージ配信昨日の1つ。本来との送信先とは別の宛先にメッセージのコピーを送る。[類]Bcc

CGI

(Common Gateway Interface)

wwwブラウザからの要求によってサーバ側で実行されるプログラム。
常連さん その名のとおり、ある特定の部屋で頻繁にチャットをする人はその部屋の常連と呼ばれる。
召喚 他のチャットから人を呼んでくること。また、チャットに人を呼び寄せること。
た行

ダウンロード

(Download)

オンライン上にあるファイル等をローカルディスク(自分のコンピュータ)にコピーすること。 [反]アップロード[Upload]

タグ

(tag)

HTMLを使って、ウェブ・ページを書くときに使う命令のようなもの。「タグ」を使えるチャットなどもある。また、タグの使用がタブーとされているところもある。これはタグの記述間違いでチャットしている人に迷惑がかかることがあるためという理由がおおい。
タッチタイプ キーボードを見ないで打つこと。チャットではとても役に立つ技能。
[同]ブラインドタッチ

チャット

(chat)

おしゃべりのこと。
な行
ニックネーム チャットで本名が使われることはまれで、本名を隠したちがった名前が使われる。「ハンドル・ネーム」と呼ばれることもある。
[同]ハンドル・ネーム [略]ニック
ネスケ Netscape社のNetscape Navigatorのこと。本来は"Mozilla"と発音するらしい。が、チャットなどでは「ネスケ」と呼ばれることが多い。webページを観覧するための「ブラウザ」の1つ。
ネチケット ネットワーク社会で活動する上で求められる道徳や礼儀のこと。「Network(ネットワーク)」と「Etiquette(エチケット)」の合成語。
は行

ハンドル・ネーム

(handle-name)

チャットで使われる名前。「ニックネーム」を参照。
[同]ニックネーム [略]ハンドル

Bcc

(Blind carbon copy)

ブラインド・カーボン・コピーの略。機能的にはCcと同じだが、それが、メッセージのヘッダにすべての受信者のアドレスが明記されるのに対して、Bccはこれを明らかにしない。つまり、Bcc:に指定された受信者を送信者以外のユーザは知る事ができない。

ブラウザ

(blowser)

Netscape Navigator や、Internet Exploreなどのウェブ・ページを観覧するためのアプリケーション・ソフトウェア。

フリーズ

(fleeze)

コンピュータからの反応がなくなって、操作を受け付けなくなってしまった状態。[同]固まる

プロバイダ

(provider)

インターネット接続業者。
[同] ISP[Internet Service Provider]

プロトコル

(provider)

コンピュータ同士を接続してデータやメッセージをやりとりするために必要な手順や約束事、方法を決めたもの。
[同] ISP[Internet Service Provider]

ブラインドタッチ

キーボードを見ないで打つこと。
[同] タッチタイプ

ベータ(β)版

(veta version)

製品出荷前の最終調整段階にあるハードウェアやソフトウェア。おもに後者について用いられる。ペータ版以前のプロトタイプに近い段階にあるものを「アルファ(α)版」と呼ぶ。
ま行

メーリング・リスト

(Mailing List)

決まった特定のメールアドレスにメールを送信すると、メーリングリストに登録している登録者すべてにメールが配信されるシステム。または、サービス。

メーラ

(mailer)

e-mailの送受信、また管理をするソフトウェアのこと。
文字化け 電子メールなどによってやりとりされるメッセージが、ネットワーク転送中のデータ破壊などによってまったく違う文字や記号などに置き換わってしまうこと。
や行

URL

(Uniform Resourse Locater)

簡単にいうと、ホームページの場所(アドレス)のこと。
ら行

リロード

(reload)

再読み込みのこと。
リンク インターネットでは、wwwで他のサイトへアクセルするための定義としてリンクという言葉が用いられる。

レス

(response)

返答(応答)のこと。
[動]レスする、レスが遅れる

ROM

(Read Only Member)

コンピュータ用語のROM[Read Only Memory]にひっかけた言葉。チャットには参加(書き込み)せずに、チャットでの会話を読んでいるだけの人。
[動]ロムる、ロムってる

ログ

(log)

記録のこと。チャットでは発言記録のことを指す。
[動] ログが流れる、ログをとる
記号

(atmark)

アットマーク。インターネットの電子メールを記述する際、「kloud@anet.ne.jp」といった具合に、ユーザ名とドメイン名を区切るために用いられる。
また、チャットでは「エアリス@あと30分」のように状態等をしめす場合など、=(イコール)の関係で用いることがある。 通称:なると

 「〜さんへ」という意味で使われる。
[例] こんにちは(^^) >○○さん
 「>」の逆のこの記号は、それよりも前に書いた文の補足や説明などに使われたり、〜についてという意味で使われる。
[例] 今、チェックします。<メール   (笑)<それがよい
チャットではよくでてくる長音記号。「から」を変換するとだすことができる。
チャットで歌を表現したり、気分を表現したりするときに使われることが多い。
本来はプログラマーのコメントを記す際に使われるものです。「#」をつけた部分には「コメントをしないでくださいね」という禁止の意味がこめられています。

 

 

 

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